刮痧国際協会 会長: 雲 瑶(うん よう)
中医学理論に基づいた刮痧療法は自然療法のプロフェショナル
挨拶
小さなヘラに大きな力が秘められている!
それが"刮痧"の魅力です。
中国では「針を使わない鍼灸」と呼ばれ、民間療法として数千年の間、
人々に脈々と受け継がれてきた歴史があります。
「刮」とは擦る動作。 「痧」とは擦った後皮膚表面に表れる赤点。
水牛角のヘラを使って身体を擦ることで、体内に滞った瘀血が
体外へ排出される究極の排毒(デトックス)療法です。
出された毒素が目に見えて、体調の変化がすぐに実感できる特徴があり、
新陳代謝が促進されて内蔵機能の活性化が図られます。
現代医学が目覚しく進歩した今日でも、中医学理論に基づいた刮痧療法は自然療法としての信頼性、
即効性、安全性が再認識され注目されています。
本協会は、雲瑶刮痧中医学院200余名の卒業生皆様の普及活動のバックアップ、中医学や刮痧療法を
これから学びたい方には、正統派刮痧の基礎を伝授して活動をサポートしていく目的で設立いたしました。
刮痧療法は誰でも手軽にできる自然療法です。
未病でお悩みの方のため、心身ともに疲れ果てながらも頑張っている方の助けとなれるよう、日本の皆さんと
一緒に力を合わせて前へ進んでいくように、私自身もっともっと努力したいと思います。
資格
・瑶刮痧中医学院 学院長
・中医診断師
・中医鍼灸師
・中医推拿按摩師
メディア
・セラピスト2013年8月号は、雲瑶代表が表紙になりました。
(2013年7月5日発売)
・セラピスト2012年10月号にグアシャと腸セラピーの特集記事が掲載されました。(2012年9月7日発売)
・セラピスト2012年6月号にグアシャの特集記事が掲載されました。(2012年5月7日発売)